大阪のたこ焼き食べ歩き
先日、久しぶりに東京に行ってきました。東京って本当に大きな街ですよね。それぞれの駅に、都市が出来ていてそれらの都市を電車がつないでいるって感じを受けました。駅ごとに、コンセプトがあるかのように特徴がわかれていて、とても一日じゃまわりきれませんね。仮に、ひとつの駅前の都市が、他の土地に移動したら大騒ぎになるくらいの規模じゃないかと思います。改めていってみるとそれくらい大きな街だなと思わされました。
それに比べると、やっぱり大阪はまだまだ小さいと思います。ですが、その中身では決して引けをとっていないと思います。というのも、東京にくらべ大阪の街は個性が強すぎるくらい強いから。東京になると、賃料がかなりかかりますから、個人のおじさんやおばさんがお店を出すってなかなか難しいと思うのですが、大阪だとそれが可能です。ですので、よくわからないB級グルメがたくさんあります。その代表が、いまや全国区になったたこ焼きではないでしょうか。たこ焼きをB級グルメ呼ばわりすると違和感をもたれるかもしれませんが、立派なB級グルメです。今でこそ、東京でもそれなりのたこ焼きを食べることができますが、10年ほど前までは、関東で本当のたこ焼きを食べることはかなり難しかったと聞いています。東京の友人が、関東のたこ焼きは半円形だといっていました。ひっくり返す技術がなかったわけですよね。今でこそ、球体のたこ焼きを食べることが出来ると思いますが、大阪の人間からすると、カリふわ感を出すために油をたっぷり使っているので、揚げたこ焼きみたいになっているタコ焼き屋さんをよく見かけます。



